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2019.03.08 コラム

疲れとは

疲労の原因は乳酸だけではない

仕事が忙しく続き睡眠不足になり疲れる、いつもより精神的なストレスがかかりいつもより動いてないのに疲れるなど、『疲れる』ということに対してはいろいろな種類があると思いますが明確に『疲れる』ということは今まであまり説明されてきませんでした。

少し前までは『乳酸』が疲労の原因だと考えられてきましたが、スポーツ選手のようにハードなトレーニングをこなし「トレーニングをし過ぎて体が動かない」という状態になるのは分かりますが、現代の人の多くの疲れはこういった激しい運動をした後のような疲れでしょうか?

多くの人は体をたくさん動かして乳酸が溜まった状態ではなく、「寝ても疲れがとれない」「ずっと机に向かっていて体が固まった様な感覚で疲れた」などが多いのではないでしょうか?

乳酸だけに疲労の原因を押し付けるには要素が不十分だと考えられています。

『疲れる』って?

疲労とは「体だけではなく、脳も関係している」と考えられています。

つまり「筋肉と神経の使い過ぎや不具合によって身体の機能に障害が発生している」状態と言われていて、筋肉だけでなく「神経のコンディションの悪さ」が疲れを引き起こしているというのが最新のスポーツ医学の見解だと言われています。

その『神経』を「自律神経」と「中枢神経」のふたつに分けて説明すると

・オンとオフの切り替えを行う「自律神経」

人間の体の「脈拍」「呼吸」「消化」といった自分たちが意識しないで行われていることは、自律神経が担っています。

自律神経は二種類に分けられ、日中の活動的な時は「交感神経」が優位、夜間などの休息を取る時やリラックスしている時は「副交感神経」が優位になるというのが本来身体に備わっているシステムです。

その中でも現代社会における仕事や人間関係などの影響で過度にストレスがかかるなどして自律神経のバランスが崩れてしまいます。

・体が動く時の指示を出す「中枢神経」

日頃生活していて「手や足を動かす」という動作をひとつ例にとっても、脳と脊髄にある中枢神経と手や足にある末梢神経との連携がとれていることで脳の指示通りに手や足を動かすことが出来ています。

しかし日々の仕事や動作、長時間のデスクワークなどで体に負担が掛かってくると体に歪みが発生し、「中枢神経→末梢神経」への連携を阻害してしまう状態になり、「脳からの指令が動かしたい部位にうまく伝わらない」という状態になり、体は思うように動かなくなってきます。

この時の思うようにうまく動かない体の「重さ」「だるさ」があなたの「疲れている」という感覚に繋がっていくと考えています。

当店ではお客様の『疲れた』に特化した施術を提供させて頂いております。

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